リハビリテーション、TMS治療(経頭蓋磁気刺激治療)、血管障害(脳梗塞、脳内出血)、脳外傷、パーキンソン病などの脳神経系疾患-東京慈恵会医科大学附属病院-安保 雅博 教授

東京慈恵会医科大学附属病院 (本院)

〒105-8471
東京都港区西新橋3-19-18
TEL 03-3433-1111(代表)
・病院長 森山 寛
http://www.jikei.ac.jp/hospital/honin/
(※詳細はリンク先にてご確認ください)


◇紹介状
当院は、厚生労働大臣の承認を受けた特定機能病院であり、「高度で総合的な医療」を他の医療機関と連携しながら実施することを特徴としているため、紹介制を原則としております。そのため、診療情報提供書をご持参されない患者さんには、初診時に保険外併用療養費(自費)¥3,150(消費税含む)をお支払いいただくことになります。
なお、当院では円滑な医療連携を図るため、患者さんがご持参なさいました診療情報提供書を初診受付にて一旦開封、コピーさせていただき、ご紹介の情報を管理しております。窓口では患者さんにご了解を得ると共に、再度封緘して各診療科に診療情報提供書を回しております。何卒ご理解のうえ、ご協力いただきますようお願い申し上げます。


● 診療受付時間:
午前8時~午前11時
午前11時~午後3時
土曜日や午後の診察については、各診療科で異なります。
詳細につきましては、各診療科までお問い合わせ願います。

● 診療開始時間:
午前9時~
午後1時30分~

●休診日:日曜、祝日、本学記念日(5月1日、10月15日)年末年始(12月30日~1月4日)
※救急診療は、休診日や診療時間にかかわらず終日実施しています。救急診療についての詳細はこちら

◆診療部門

・内科
総合診療部
消化器・肝臓内科
神経内科
腎臓・高血圧内科
リウマチ・膠原病内科
循環器内科
糖尿病・代謝・内分泌内科
血液・腫瘍内科
呼吸器内科
小児科
皮膚科
精神神経科

・外科
消化器外科
肝胆膵外科
乳腺・内分泌外科
呼吸器外科
血管外科
小児外科
整形外科
脳神経外科
心臓外科
ウィメンズクリニック(婦人科)
泌尿器科
眼科
耳鼻咽喉科
形成外科
リハビリテーション科
歯科
ペインクリニック
スポーツ・ウェルネスクリニック
造血細胞治療センター
脳血管内治療部
総合母子健康医療センター

◇リハビリテーション科
リハビリテーション科の◆TMS治療(経頭蓋磁気刺激治療)を希望される患者さんへ

現在、リハビリテーション科、安保診療部長の外来診察は、火曜日・金曜日に開設していますが、TMS治療を希望される患者さんが非常に多く、大変混み合っています。当日は外来診察時間の大幅な遅れが予想され、お待ちいただく時間が長くなるなど、患者さんには大変ご迷惑をおかけしております。
TMS治療の適応基準(こちらをクリック)につきましては、●「東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座ホームページ」を確認し受診してください。
適応基準を満たしていない方は、現在のところTMS治療を受けることはできません。また、適応となった場合も「失語症」に対するTMS治療の入院予約は、やむを得ない事情により一時的に休止させていただいておりますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
●http://jikei-reha.com/
(※詳細は上記リンク先にてご確認ください)

◆TMS治療⇒経頭蓋磁気刺激治療
http://jikei-reha.com/treatment_up/20101110_153157_1.pdf
(※詳細は上記リンク先にてご確認ください)

TMS治療(経頭蓋磁気刺激治療)とは、コイルを用いて、頭の外側から大脳局所を磁気刺激
する治療法です。患者さんは安静にしているだけで、痛みや苦痛を伴うことはありません。
TMS治療は、すでに障害をうけた部位の機能を再開させるものではなく、
「健常な大脳組織を刺激して、機能代償が活発に起きるようにする」治療です。
これは、新しい概念である「ニューロ・リハビリテーション」の概念に基づき、
脳のもつ回復力を最大限に引き出そうとする治療法として、
世界的にも非常に注目されています。


=診療内容=

■対応疾患

血管障害(脳梗塞、脳内出血)、脳外傷、パーキンソン病などの脳神経系疾患
当院では脳神経外科、神経内科がこれら疾患の急性期から治療にあたっていますが、当科も発症早期からリハビリテーションを開始しています。定期的にカンファランスを行い各科主治医の意見を考慮しながら、身体機能障害や認知機能障害の改善を目指しています。在宅生活を目標とした日常生活動作訓練も行い、必要があれば装具作成・補助具使用の指導も行います。

脊髄損傷などの脊椎・脊髄疾患
障害レベルに応じたリハビリテーション・プログラムを実践し、日常生活能力が向上するように対処しています。また、合併症に対する治療も行っています。

関節リウマチ、変形性関節症などの骨関節疾患
整形外科スタッフと定期的にカンファレンスを行い、随時意見交換しながら、術前から術後にわたってのリハビリテーションを行っています。また、義肢装具士が定期的に外来に駐留しているので、リハビリテーション科医師の指示のもと脳卒中に対する下肢装具、関節リウマチに対する上肢装具、切断に対する義肢などが適切に作成できるようにしています。

呼吸不全、心不全などの呼吸循環系疾患
生活指導、自主訓練指導を行うとともに、手術前後の患者様に対しては、排痰訓練、呼吸筋筋力増  強訓練、持久力訓練などを行っています。

脳性麻痺などの小児疾患
小児科医師と連携をとりながら、必要があれば、早期療育としてのリハビリテーションも行います。

●【経頭蓋磁気刺激療法】
当科のホームページ(http://jikei-reha.com/) 記載の基準にのっとり、上肢麻痺の患者に経頭蓋磁気刺激と集中作業療法を組み合わせた訓練を施行しています。
詳しくは当科ホームページをご覧ください。

その他
脳外傷後などの高次脳機能障害に対しては定期的な集団リハビリを、リンパ浮腫については、徒手ドレナージを中心とした積極的治療を行っています。また、メタボリック・シンドロームと診断された方などを対象に運動負荷試験に基づいた運動指導にも取り組んでいます。高齢者における転倒の原因ともなる下肢の筋力低下に対しても、運動療法を指導することで対処しています。

■ 理学療法
当院の理学療法は、発症後もしくは術後早期から慢性期にいたるまで、リハビリテーションを行うようにしています。麻痺が生じた肢の回復を促すほかに、障害悪化の予防のための筋力増強訓練および関節可動域訓練、歩行訓練などを行います。必要に応じて、物理療法や呼吸リハビリテーションも行い、個々の患者様のニーズにこたえていけるよう努めています。

■ 作業療法
作業療法は、上肢機能障害に対するリハビリテーションを中心として扱いますが、特に日常生活動作、家事、軽作業、レクリエーションなどの「作業」を通して回復が促進できるように考えています。患者さんのご自宅を訪問して家屋評価や家屋改造指導を行うこともあり、患者様の在宅生活の向上を最大の目標としています。

■ 言語聴覚療法
脳神経系疾患による失語症に対するリハビリテーションが中心となっています。声を出す練習や短い文を聞いて話す練習などを通じて、表出能力・理解能力の両者の改善を目指してます。また、書字、読字などに関する訓練も行い、総合的なコミュニケーション能力を養うように心がけています。摂食・嚥下障害をもつ入院患者さんには、食物を使わない間接的な嚥下訓練もしくは段階的摂食訓練のいずれかを、患者様の状態に応じて行っています。


■ 外来リハビリ
当院入院中にリハビリを開始され自宅に退院された患者さんであっても、さらにリハビリが必要と判断された場合は、当科外来に通院することでリハビリを継続することが可能です。また、入院が不要であった患者さん、他の施設からご紹介いただいた患者さんについても、適応があれば外来通院のかたちでリハビリを受けていただけます。当科は当院各科外来スタッフとも密な連絡をとっているので、当科外来に通院していただくことで在宅の患者様に対しても、最も適したリハビリ内容を提供できます。

■ 地域リハビリテーション支援センター
当院は、港区、千代田区、文京区、中央区、台東区を代表する地域リハビリテーション支援センターに指定されています。当該地域でリハビリに従事する医療スタッフへの指導・教育を行うかたわら、出張講演会、集団療法(高次脳機能障害、失語症)、在宅リハビリに関するパンフレット・冊子作成などを通して、地域におけるリハビリ環境のさらなる充実に力を入れています。


■診療スタッフ
診療部長 : 安保 雅博
医師数 : 常勤5名

☆安保 雅博 リハビリテーション科 主任教授 診療部長
平成2東京慈恵会医科大学卒業
平成10年 スウェーデン カロリンスカ研究所/病院
Department of Clinical Neuroscienceに留学
(脳卒中/呼吸・循環、脳外傷)
平成21年4月 首都大学東京客員教授

☆上出 杏里 助教 医局長
平成15年東京女子医科大学卒業
(脳卒中・小児、 リンパ浮腫、内部障害運動指導)

☆竹川  徹 助教 診療医長
(一般)

☆海老原 一彰


◆交通アクセス:
地下鉄

・都営三田線 御成門 A5出口 約3分
内幸町 A3出口 約10分
・日比谷線 神谷町 3出口 約7分
・銀座線 虎ノ門 1出口 約10分
・銀座線・都営浅草線 新 橋 8出口 約12分
・都営浅草線・都営大江戸線 大 門 A2出口 約13分
・丸の内線・千代田線 霞ヶ関 C3出口 約13分


■JR
新橋駅下車 徒歩12分 (タクシー5分)
浜松町駅下車 徒歩15分 (タクシー8分)
東京駅下車 タクシー12分


■バス(交通事情により所要時間が異なることがあります)
・都営バス 
東98系統(東急バスと共同運行)
 東京駅丸の内南口 ~ (目黒駅経由) ~ 等々力操車所前
  「慈恵会医大前」または「愛宕山下」下車
※東京駅丸の内南口バス乗り場(5番)より約20分
※慈恵大学病院中央棟前、愛宕下通りにバス停があります
※1時間に3~4本程度、運行しています
詳しくはこちら 東京都交通局(都営バス)ホームページ

・港区コミュニティバス「ちぃばす」
新橋駅~田町駅東口(芝ルート)
※新橋駅から慈恵医大病院まで約15分
※日比谷通り、芝郵便局の近くにバス停があります
詳しくはこちら 港区ポータルサイト・みなとコミュニティバス「ちぃばす」

■羽田空港よりお越しの方
・東京モノレール 
羽田空港(第1ビル駅または第2ビル駅) → 浜松町駅 (JR線へ乗り換え) → 
新橋駅
・ 浜松町駅より タクシー8分
・ 新橋駅より タクシー5分


・京浜急行線(都営浅草線と直通運転)
1 羽田空港駅 → 京急蒲田駅 → 品川駅 → 泉岳寺駅 → 
 三田駅(都営三田線へ乗り換え) → 御成門駅 
2 羽田空港駅 → 京急蒲田駅 → 品川駅 → 泉岳寺駅 →
 大門駅 または 新橋駅 下車 


■車
首都高速「芝公園」出口より約3分
首都高速「霞ヶ関」出口より約10分

駐車場(有料)は数に限りがあり、混雑が予想されます。
電車・バス等の公共交通機関をご利用ください。

※地上高が15cm以下の車両は駐車できません。

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